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印章の書体には色々あるわけでの続き
これも又他の印章店様のサイトに書体のご説明が掲載されていると思います。
大体、篆書、古印体、行書、隷書、草書、楷書、他と基本的にあると
思いますが今回の写真のものは篆書で小篆その印影となります。
この角印は業界の作品展に出したもので
細かい部分は作者の拙作ではございますが、
丁度この以前にご紹介させて頂いた国宝姫路城~の
を題材にした。
小篆作品でございます。26年作品
細かいところの出来はご容赦くださいね( 笑 )
ご要望が有ればの部類に入るかなと思います。
書体の簡単なご説明
今回は篆書体の小篆のもの、上の写真です。
篆書体での仕事は印篆があります。
書風と表現するのが正しいか風体が良いかどうか、印篆との違いは見て頂いた方が
簡単、分かりやすいかなと。
簡単、分かりやすいかなと。
材料のご説明
使ってる材料は 本柘植 印材、一寸二部角36ミリ角を使用してます。
材質は 木になります。
印章の書体の中の一部ですが、小篆ご紹介させて頂きました。
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