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『2024年10・11月/2025年2・3月更新』全体に文章を整えました。
篆刻 ものづくり教室
ものづくり教室で府下の小中学校に出向いて授業の一つとして、ご指導させて
頂く機会が年何度となく有り、又府下の商工会のイベントに所属団体が
出店依頼を受けてその一員として参加したりそんな事を
約10数年ほどしております。
改めて考えると結構経ったなぁと思います。
いつも鉄筆はこんな風に持ちますとか、鉄筆の
持ち方の説明を初めにしてから、彫り(刻り)
初めはこんな感じでなど、実際に彫ってる
ところをお見せしたりしています。
初めに怪我しないように説明します。
何処に行っても同じことを説明するのですが
印床(印材を固定する台)の上に手を乗せない。
印材を直接持たない、添える手は印床の横を持ちます。
印材を固定して横から見た時印材が台より上に出さないの説明をして、
(安全第一ですので) 刻って頂きます。
持ち方なんですが、こんな感じでもちますと持ち方を見せます。
いつも白文、一文字印を彫ってもらうのですが
まずは難しい事考えずに彫り方と注意事項を厳守してもらい
進めてもらいます。
没頭できて楽しいと言ってもらえるとやっぱり嬉しいですね😃
楽しさの1部分でもお伝えできたのかなと嬉しい訳です。
そして少々修正させて頂きお渡しします。
これについては色んなご意見もあるのかなと思います。
これについては色んなご意見もあるのかなと思います。
直さないでほしいとかありますのでね。
後は最後、横にお名前を刻って差し上げてお渡しです。
修正しても同じことをします。
修正しても同じことをします。
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