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『2024年10月更新 2525年7月文章を修正』製作にあたっての事、追記しました。
仕事の腕の確認、身体が覚えている「手仕事の勘」
このサイズのものを書く仕事の腕が落ちて無いかの確認をしようとして、どうせならと、
動画を撮りながら挑戦してみたのですが、なんとこのサイズの文字を書くのは、
およそ1年ぶり。正直なところ、「しばらくこのサイズから離れていたけれど、
果たして書けるだろうか?」と、少し不安な気持ちがありました。
動画の最後の方で、スペースの都合上、まとめの文字がやや小さくなってしまったり、
「気」という文字の中の「メ」の部分が少し気になったりと、
反省点もいくつかあります。
しかし、手仕事に共通して言える「身体が覚えている感覚」というものが
あるのだなと、改めて感じることができました。
普段から判下、賞状、表札、など、様々なサイズの文字を書かせていただいていますが、
特定のサイズに特化して取り組んでいた時期があったからこそ、今回も何とか形に
なったのではないかと思っています。
追記24/10/6 25/7/25 急に思いついて、書いたと、このサイズの字を依然書いて
いたのでこの時おおよそ一年弱このサイズは書いてませんでした。
暫く書かないと書けなくなるんじゃないかと思いました。以前、5〜6年ほどの間、
このサイズの文字を集中して書かせていただく機会に恵まれました。
暫く書かないと書けなくなるんじゃないかと思いました。以前、5〜6年ほどの間、
このサイズの文字を集中して書かせていただく機会に恵まれました。
手仕事として共通して言える事は体で覚えてるなぁと ずーっと元々文字サイズは固定では
無いので普段は判下、賞状類、表札、横断幕迄書いてたので大きさは幅広くですが
この期間やってた仕事は慣れてたのでこのペースで行けるか?
大した者ではありませんが、今回の挑戦は、個人的には「まずまずの出来だったかな」
と感じています。
もしよろしければ、動画をご覧になって、ご意見などいただけると幸いです。
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