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ゴム印の版下のご紹介 印章技術の展覧会
以前の事ですが、業界の技術展覧会で初めて認めて頂いた時の作品になります。
これは判下で各、縦が70ミリ弱、横25ミリ(約)規定のサイズの中に
入るように1書体ずつ、2書体書いています。
雁皮紙(和紙の一種)に楷書、行書で1作品です。
平成15年の11月開催の展覧会ですから今から約17年前の作品となります。
雁皮紙(和紙の一種)に楷書、行書で1作品です。
平成15年の11月開催の展覧会ですから今から約17年前の作品となります。
当時、認めて頂いたのはやっぱり嬉しかったです。
使用の目的は
どういった場合に使われるかと申しますと、ゴム印の判下のもとになるもの、デザインレイアウトされたもの、即ちそのものからゴム印となるものと思って頂ければ分かりやすいかなと思います。今後機会があれば技法や使用するもの等詳しく書きます。
巧くなるには
単純に書いて、書きまくります。
深く掘ると言うか何度も繰り返し書きました。
上達の早道、近道は月並みですが反復練習壁を越えると言うか
自分なりに完成目指して作ると言う事です。
頑張った時の一部、今でも道半ばです( 笑 )
頑張った時の一部、今でも道半ばです( 笑 )
ご依頼があれば作成可能です。
手書き判下にて作製のゴム印、フォントで作るものとは一味も二味も違うと
思います。
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